
BIOS について 3-11
れば、ビデオ BIOS のキャッシュを使用可能にすることによって、C0000H から C7FFFH にアド
レス指定されたビデオへのアクセスをキャッシュできます。キャッシュ RAM の範囲が大きけれ
ば大きいほど、ビデオパフォーマンスは高速になります。
Memory Hole At 15M-16M:
[Enabled] (使用可能) に設定していると、15M-16M のメモリアドレススペースがこの設定を特別
に要求する ISA 拡張カード用に予約されます。これにより、システムで利用できない 15MB 以
上のメモリが作成されます。このアイテムは、デフォルトの設定のままにしておいてください。
Delay Prior to Thermal:
このアイテムは、熱活性化前の遅延時間を選択します。
AGP Aperture Size:
このオプションは、AGP デバイスが使用できるシステムメモリの量を指定します。アパチャは
グラフィックスメモリアドレススペース用に割り当てられた PCI メモリアドレス範囲の一部分
です。
Init Display First:
このアイテムは、システムが起動するとき AGP または PCI スロットをまず初期化するために選
択します。
[AGP]: システムが起動するとき、まず AGP を初期化します。
[PCI Slot]: システムが起動するとき、まず PCI を初期化します。
AGP Data Transfer Rate:
このアイテムにより、AGP デバイスのデータ転送速度を選択できます。速度が高ければ高いほ
ど、システムのグラフィックス速度は高速になり性能も向上します。お使いのグラフィックスカ
ードが選択したモードをサポートすることを確認してください。
Game Accelerator: (IS7-G と IS7 専用です)
このアイテムは、ゲームアクセレレータのモードを [Auto]、[Turbo]、[Street Racer]、[F1] のい
ずれかから選択します。
注:[Street Racer] と [F1] モードのオプションは DDR メモリに重点を置いているため、これら
2 つのオプションに関してはすべての DDR メモリが安定したパフォーマンスを提供できるとは
限りません。[Turbo] モードはほとんどの DDR メモリで有効に稼動します。
Refresh Cycle Time:
この項目は、[自動]、[標準]、[拡張]、[強化]、[アグレッシブ]の間で DRAM リフレッシュサイク
ルを決定します。
Read Delay (tRD):
この項目は、DRAM 読み込み遅延のタイミングを決定します。
ユーザーマニュアル
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