
BIOS について
ユーザーマニュアル
3-19
DRAM Command Rate (DRAM コマンド率):
2 つのオプション、2T コマンドまたは 1T コマンドを使用することができます。デフォルトの
設定は 2T コマンドです。ホスト(ノースブリッジ)が希望するメモリアドレスを配置するとき、
コマンドの待ち状態を処理します。システム互換性を実現するためにこれを「2T コマンド」に、
またはシステム性能を向上させるために「1T コマンド」に設定します。
Write Recovery time(書き込み回復時間)
次の 2 つのオプションが指定できます: 2T または 3T。デフォルトは 3T です。これは、2 つの
書き込み時間の間の期間です。
DRAM tWTR:
次の 2 つのオプションが指定できます: 1T または 3T。デフォルトは 3T です。これは、内部WRITE
(書き込み)から READ(読み込み)コマンドの遅延時間です。
DCLK Output Delay (DCLK 出力遅延):
次の 8 つのオプションが指定できます: 0 ps 150 ps 300 ps 450 ps 600 ps 750
ps 900 ps 1050 ps。デフォルトは 0 ps です。ノースブリッジは出力信号を DRAM モジュ
ールのクロックバッファに送信し、それからクロックバッファは信号をノースブリッジにフィー
ドバックします。設定した値は DCLK 出力信号の遅延時間に影響を与えます。このアイテムは DRAM
モジュールの安定性に影響を与えるため、0 ps に設定するようにお勧めします。
AGP & P2P ブリッジコントロール:
この項目により、AGP パラメータに関する複数の項目を設定することができます。各項目の機能
が分からない場合、デフォルトの設定のままにしてください。間違った設定を行うと、システム
が不安定になったり、起動できなくなることもあります!
Figure 3-5C. AGP & P2P Bridge Control 画面
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