
BIOS について
ユーザーマニュアル
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ができます。デフォルトの設定は無効(Disabled)です。SDRAM モジュール構造によって、“4
バンク(Bank)”設定は最高の性能を提供することができます。間違った設定を選択すると、
コンピュータシステムは安定した方法で実行されません。SDRAM モジュールの詳細について
は、SDRAM モジュールのメーカーにお問合せください。
Precharge to Active (Trp) (プリチャージからアクティブへ (Trp)):
2 つのオプション、2T または 3T を使用することができます。デフォルトの設定は 3T です。
Trp タイミング値 (プリチャージ時間 – プリチャージコマンドからバンクをアクティブに
できるまでの時間)。
Active to Precharge (Tras) (アクティブからプリチャージへ (Tras)):
2 つのオプション、6T または 7T を使用することができます。デフォルトの設定は 7T です。
Tras タイミング値 = アクティブから同じバンクのプリチャージまでの最小バンクアクティ
ブ時間
Active to CMD (Trcd) (アクティブから CMD へ (Trcd)):
2 つのオプション、2T または 3T を使用することができます。デフォルトの設定は 3T です。
Trcd タイミング値 = RAS から CAS レイテンシー + rd
DRAM Burst Length(DRAM バースト長):
DDR SDRAM モジュールはバーストモードを提供します。バーストモードとは、4 または 8 ロケー
ションのプログラム可能な READ(読み込み)または WRITE(書き込み)バースト長に対する自動
プリチャージ機能を意味します。
これは、バースト長を8に設定すると、プリチャージするためにアドレスバスがサイクル当り8
バイトにアクセスすることを意味します。
DRAM Queue Depth (DRAM キュー深度):
3 つのオプション、2 レベル 4 レベル 3 レベルを使用することができます。デフォル
トの設定は 4 レベルです。この項目は DRAM キュー深度を設定して、最大のメモリスループッ
トに適合させることができます。
DQS Drive Strength (DQS ドライブ強度):
次の 4 つのオプションが指定できます: Auto(自動) Low(低) Medium(中) High
(高)。デフォルトは Auto(自動)です。このアイテムは DDR SDRAM に送信されたデータの DOS
信号ドライブ強度を調整することができます。さらに多くの DDR SDRAM DIMM を取り付ける場合、
これを High(高)に設定する必要があります。
DDR DQS Input Delay (DDR DQS 入力遅延):
2 つのオプション、Auto (自動) または Manual (手動) を使用することができます。デフォル
トの設定は Auto です。Manual に設定すると、次の項目を使用することができます。
Input Delay Value (入力遅延値):
この項目により、メモリのデータ入力ストローブ遅延時間を調整することができます。この
セクションに HEX 番号を打ち込むことができます。最小の番号は 0000 で、最大の番号は
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