
BIOS について 3-37
ユーザーマニュアル
PCI/VGA Palette Snoop (PCI /VGA パレットスヌープ):
2 つのオプション、Disabled (無効) または Enabled (有効) を使用することができます。デフ
ォルトの設定は
Disabled
です。このオプションにより、BIOS は VGA 状態をプレービューし、
VGA カードの機能コネクタから MPEG カードへ引き渡された情報を修正することができます。
MPEG カードを使用した後、こ の オプションはディスプレイ反転を黒に設定することができます。
Assign IRQ For VGA (VGA に対する IRQ の割り当て):
2 つのオプション、Disabled (無効) または Enabled (有効) を使用することができます。デフ
ォルトの設定は
Enabled
です。システムの USB/VGA/ACPI に割り当てられた割り込み要求 (IRQ)
ラインを指名してください。選択された IRQ のアクティビティは、常にシステムを呼び起しま
す。
PCI または AGP VGA に対して IRQ を割り当てたり、または無効に割り当てることができます。
Assign IRQ For USB (USB に対する IRQ の割り当て):
2 つのオプション、Disabled (無効) または Enabled (有効) を使用することができます。デフ
ォルトの設定は
Enabled
です。他の IRQ を解放する必要がある場合、IRQ に対しこの項目を無
効にするように選択することができます。しかし、Windows
®
95 の一部の状況では、USB ポート
が誤動作を引き起こしたり他の問題を発生する原因となることがあります。
PIRQ_0 は IRQ No.を使用 ~ PIRQ_3 は IRQ No.を使用:
11 のオプション、自動、3、4、5、7、9、10、11、12、14、15 を使用することができます。デ
フォルトの設定は「自動」です。この項目により、システムは PCI スロットにインストールさ
れたデバイス用の IRQ 番号を自動的に指定することができます。これは、システムが PCI スロ
ット(PCI スロット 1 から PCI スロット 6)にインストールされたデバイス用の固定 IRQ 番
号を指定できることを意味します。これは、固有デバイスに対して IRQ を固定したい場合に役
に立つ機能です。
例えば、ハードディスクを他のコンピュータに移しても Windows
NT or Windows
®
2000 を再イ
ンストールしたくない場合、新しいコンピュータにインストールされたデバイス用の IRQ を指
定して最初のコンピュータ設定に適合させてください。
この機能は、PCI 構成状態を変更したい場合、それを記録して固定するオペレーティングシステ
ムに対するものです。
PIRQ (VIA VT8233 チップセットからの信号), INT# (PCI スロット IRQ 信号を意味) のハード
ウェアレイアウトとデバイス間の関係については、下の表を参照してください。
信号
PCI
スロット
1
PCI
スロット
2
PCI
スロット
3
PCI
スロット
4
PCI
スロット
5
PCI
スロット
6
PIRQ_0 割り当て INT A INT B INT B INT D INT C INT D
PIRQ_1 割り当て INT B INT D INT A INT A INT D INT B
PIRQ_2 割り当て INT C INT C INT D INT B INT A INT C
PIRQ_3 割り当て INT D INT A INT C INT C INT B INT A
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